四季折々の鳥や樹木に囲まれた静寂な住宅街の中に作業所【KoBoれもんぐらす】があります。
ドアを開けるとパンを焼く香ばしい香りとともに元気な仲間たちの声が飛び込んできます。
そこには障がいという言葉は存在せず、あるのは互いを尊重しあい支えあう姿。
自由に一人ひとりの個性を生かしながら、目的に向かってゆっくりと「いと小さき営み」を重ね、誰もが持つ豊かな感性や個性、能力を発揮できる場所にしていきたいと願っています。
四季折々の鳥や樹木に囲まれた静寂な住宅街の中に作業所【KoBoれもんぐらす】があります。
ドアを開けるとパンを焼く香ばしい香りとともに元気な仲間たちの声が飛び込んできます。
そこには障がいという言葉は存在せず、あるのは互いを尊重しあい支えあう姿。
自由に一人ひとりの個性を生かしながら、目的に向かってゆっくりと「いと小さき営み」を重ね、誰もが持つ豊かな感性や個性、能力を発揮できる場所にしていきたいと願っています。